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ぜねた
元ゼネコンマン/1級土木施工管理技士
元準大手ゼネコン勤務の土木技術者。
一級土木施工管理技士。
ゼネコン時代は安全を第一に
現場を走り回ってました。
現場で学んだ知識や土木に関する知識を
発信しています。
技術士の資格取得を目指して現在勉強中。
【携わった工種】
道路土工、トンネル、PC上部工、橋梁下部工事
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道路の用語はこれでバッチリ!

  • 当ブログで使われてる道路関連の用語がわからない
  • 他のHPや本で道路用語が出てくるが意味がわからない

こんな悩みを解決します。

本記事の内容

道路用語についてまとめ

この記事では、土木や工事についての知識がない方向けに道路の用語について解説します。

読み終えれば道路に関連する用語の意味が理解できるので、道路についての見方が変わります。

執筆者

つちとき管理人 元準大手ゼネコン勤務の土木技術者 1級土木施工管理技士
ぜねた(@GenetaCivil)

現場経験7年の土木施工管理技士が道路に関連する専門用語集を紹介します。

目次

道路の用語(ア行)

道路の現場用語(ア行)です。

アスファルト

天然または石油の蒸留残渣として得られた瀝青(二酸化炭素に溶ける酸化水素混合物)を主成分とする半固体あるいは個体の粘着性物質。石油アスファルトのうち、舗装に用いるのは、針入度40~120程度のストレートアスファルトで、これを舗装用石油アスファルトと呼びます。

アスファルト混合物

粗骨材、細骨材、フィラーおよびアスファルトを所定の割合で混合した材料のこと。

道路の舗装では、アスファルト舗装の表層や基層で使用します。明日いふぁるとと骨材を加熱してつくる加熱アスファルトと、常温で使用する常温合材があります。

アスファルト舗装

アスファルト混合物からなる表層を持つ舗装のこと。

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一般に路盤・基層・表層から構成されます。

大型車交通量

大型の自動車の1日1方向の交通量。ここでいう大型の自動車とは、道路交通センサスでいうところの大型車であり、車種区分で言うバス(ナンバー2)、普通貨物自動車(ナンバー1)、特殊(種)車(ナンバー8、9、0)がこれに相当します。

道路の用語(カ行)

道路の現場用語(カ行)です。

開粒度アスファルト混合物

粗骨材、細骨材、フィラーおよびアスファルトからなる加熱アスファルト混合物で、空隙の大きな混合物の総称のこと。

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この混合物の路面は極めて粗く、滑り止め舗装や歩道部の透水性舗装などに使われます。

下層路盤

路盤を2種類以上で構成するときの下部の層のこと。

ガードレール

車両の逸脱を防止等を目的として設けられる車両用防護柵の一種のこと。

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ガードレールの端っこについている、モノの呼び方わかりますか!?

ガードレールの端っこの袖ビームについて[袖ビームってどんなもの!?土木技術者が解説!命を守る重要な役割があります。]で詳しく解説しています。

基層

上層路盤の上にあって、その不陸を整正し表層に加わる荷重を均一に伝達する役割を持つ層のことです。

クラッシャラン

岩石または玉石をクラッシャで割りっぱなしにしたままの砕石のこと。

ふるい分けをしないので、粒度範囲は広いが、下層路盤材料としてよく用いることが多いです。

コンポジット舗装

表層または表層・基層にアスファルト混合物を用い、その直下の層にセメントコンクリート連続鉄筋コンクリート、転圧コンクリート等の剛性の高い版を用いた構造のことです。

この舗装はコンクリート舗装の持つ耐久性と、アスファルト舗装の持つ良好な走行性と維持修繕の容易さを併せ持つ舗装です。

道路の用語(サ行)

道路の現場用語(サ行)です。

再生加熱アスファルト混合物

再生骨材に必要に応じて再生添加剤、新アスファルトや補足材などを加え、加熱混合して製造したアスファルト混合物のこと。

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日本の道路に敷いてあるのは、ほとんどリサイクルした再生材です。

砕石

原石をクラッシャなどで粉砕して、所定の粒度分布になるようにふるい分けした材料。道路舗装の路盤やアスファルト混合物の骨材に用います。

砕石の種類には、単粒度砕石、クラッシャラン、粒度調整砕石などに分けられます。

常温アスファルト合材

粗骨材、細骨材等をアスファルト乳剤などと常温で混合し、常温(100℃以下)で舗装できる混合物のことです。

加熱混合物に比べ、一般的には耐久性は劣りますが貯蔵もできるため補修材料として用いられます。

道路の用語(タ行)

道路の現場用語(タ行)です。

道路の役割

国民など一人ひとりが利用者で、国土の利用・開発・保全に資するとともに沿道の人々の生活にも密着している社会資本の一つです。

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大きく分けて2つの役割があります。

  • 社会・経済の発展、国民生活の向上
  • 公共空間としての役割


道路の用語(ハ行)

道路の現場用語(ハ行)です。

表層

アスファルト舗装において最上部にある層で、普段みんなが見る層のことです。

表層は交通荷重を分散して下部に伝える役目のほか、安全で快適な走行ができるように適当なすべり抵抗性と平坦性が要求される。

また一般に緻密で不透水性のものですが、排水性を付加したものを使用する場合があります。

舗装

自動車や人の安全、円滑、および快適な通行に供する路面を形成するために、舗装材料で構築した構造物のことです。

アスファルト舗装では、一般に路盤、基層、表層から構成されます。
また、コンクリート舗装では、路盤およびコンクリート版から構成されます。

道路の用語(ヤ行)

道路の現場用語(ヤ行)です。

予防保全的維持

路面の性能を回復させることを目的として行う維持のことです。

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傷んだから直すのは、対処療法的維持です。

舗装の構造としての性能に大きな変状が現れる前に行う処置のことです。

道路の用語(ラ行)

道路の現場用語(ラ行)です。

ラウンドアバウト

円形の平面交差部のうち、主に、環道、中央島、エプロン、路肩、分離島、流入部および交通安全施設を有し、環道において車両が時計回りに通行しかつ進入する車両によりその通行を妨げられない交通が確保できる構造の道路のこと。

ぜねたのアイコン画像ぜねた

ちょっと難しい用語が出てきました。

ラウンドアバウトについて詳しくは、[ラウンドアバウト(環状交差点)について1級土木施工管理技士の元ゼネコンマンが徹底解説!?]で解説しています。

路床

舗装は、一般に現地盤の上に築造されますが、現地盤のうち、舗装の支持層として構造計算に用いる層のこと。
その下部は路体と言います。

路体

路床の下部にあって、舗装と路床を支持する役割を持つ層のこと。

路盤

路床の上に設けたらアスファルト混合物層やコンクリート版からの荷重を分散させて路床に伝える役割を果たす層のこと。
一般的に、上層路盤と下層路盤に分かれます。

道路の用語【まとめ】

道路の用語についてなるだけ専門用語を使わずにまとめました。

当ブログを読む際に参考になれば幸いです。

以上、道路の関連用語について解説しました。

ぜねた
@geneta_official
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