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ぜねた
元ゼネコンマン/1級土木施工管理技士
元準大手ゼネコン勤務の土木技術者。
一級土木施工管理技士。
ゼネコン時代は安全を第一に
現場を走り回ってました。
現場で学んだ知識や土木に関する知識を
発信しています。
技術士の資格取得を目指して現在勉強中。
【携わった工種】
道路土工、トンネル、PC上部工、橋梁下部工事
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Society5.0とは!?土木技術者である元ゼネコンマンが未来社会を解説!!

元ゼネコンマンのぜねた(@GenetaCivil)です。

この記事では、内閣府の第5期科学技術基本計画の一つである"Society5.0"について解説します。

本記事の内容

・Society5.0についての解説

・S0ciety4.0以前の説明

・Society5.0が実現した後の生活

執筆者

つちとき管理人 元準大手ゼネコン勤務の土木技術者 1級土木施工管理技士
目次

Society5.0とは?簡単に解説!!

出典:内閣府ホームページ(https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/)
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society5.0ってなんですか?

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ビッグデータとAIを活用した「超スマート社会」です。

我が国の新たな未来の社会として内閣府の『第5期科学技術基本計画』において提唱されたものです。

サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)

内閣府."society5.0".科学技術政策.https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/
科学技術基本計画

10年先を見通した5年間の科学技術の振興に関する総合的な計画

第5期科学技術基本計画とは、平成28年度〜32年度)に総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)として初めての計画で、「科学技術イノベーション政策」を強力に推進したものです。

人々に豊かさをもたらす「超スマート社会」の実現に向けた一連のの取り組んでいます。

超スマート社会

「必要なもの・サービスを、必要な人に、必要な時に、必要なだけ提供し、社会の様々なニーズにきめ細かに対応でき、あらゆる人が質の高いサービスを受けられ、年齢、 性別、地域、言語といった様々な違いを乗り越え、活き活きと快適に暮らすことのでる社会」

出典:「科学技術基本計画」(内閣府)(URL:https://www8.cao.go.jp/cstp/kihonkeikaku/5honbun.pdf)(平成28年1月22日 閣議決定)

Society5.0までの社会とはSociety4.0以前の社会

出典:内閣府ホームページ(https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/)
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いきなり、「超スマート社会」とか言われても・・・
今までの社会はどんな社会だったの?

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狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会です。

上の資料のとおり人類がこれまで歩んできた社会は4つに分類できます。

出典:経団連SDGsホームページ(https://www.keidanrensdgs.com/society-5-0-jp)
STEP
Society 1.0 狩猟社会

人類の誕生~

灌漑技術の発展

STEP
Society2.0 農耕社会

紀元前1300年

蒸気機関の発明

STEP
Society3.0 工業社会

18世紀~

コンピュータの発明

STEP
Society4.0 情報社会

20世紀後半~

デジタルテクノロジーの融合

STEP
Society5.0へ

情報化社会に続く次の社会がSociety5.0となります。

society4.0の問題点

出典:内閣府ホームページ(https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/)
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今までの社会では何が問題なんですか?

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今までの社会では、人がインターネットを利用してデータを分析し活用していました。

これまでの情報社会であるSociety 4.0では、人がサイバー空間にインターネットを経由してアクセスし、情報やデータを分析し活用してきました。

Society4.0の現状と課題
  • 知識や情報の共有と連携が不十分
  • 必要な情報の検索や分析が負担で、能力がないと利用できない
  • 地域の課題や高齢者のニーズなどに十分、対応できない
  • 年齢や障害などによって労働や行動範囲に制約

いままでは、知識や情報が共有されず分野横断的な連携が不十分でした。

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縦割りの行政がわかりやすい例ですね

また人が行う能力に限界があるため、洪水のようにあふれる情報から必要な情報を見つけるのは大変で負担がかかります。

Society5.0が叶える未来の社会とは

出典:内閣府ホームページ(https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/)

Society5.0では、サイバー空間に蓄積されたビッグデータをAIが解析しその結果を様々な形で還元します。

しかし、AIが台頭してきても主役はあくまで人です。

例えば、防災の分野では、人工衛星などが観測した被災状況や被害の状況をAIで解析し、個人の携帯電話に情報が提供され安全に避難所まで移動できるようになります。

さらに、Society 5.0で実現する社会は、様々な課題の解決にも通じるもので、国連の「持続可能な開発目標」であるSDGsの達成にも貢献すると期待されています。

Society5.0とは、夢物語?Society5.0についてまとめ!

生産性が向上してAIの進歩やビッグデータの活用により、いつか労働からみんなが解放され豊かな暮らしが実現してほしいです。

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私たちが生きている間には無理かな?

現在は第6期科学技術基本計画に向けた検討も行われています。

以上で、内閣府の第5期科学技術基本計画の一つである"Society5.0"について解説します。

ぜねた
@geneta_official
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